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分級機能
主として「処理液中の主要添加材を再利用する」ため、平均10μm以下を通過させ、比重のある荒物のみを除去し、有効な再使用液とする。
※除去泥土砂水の含水率は若干高い
■ 連続壁工法の泥水処理
(ベントナイト、添加ポリマーの再使用)
■ ボーリング掘削泥水処理
(各種の添加材の再使用と液粘性維持)
■ 産業廃棄汚泥水の一次処理
(汚泥固体と2次処理の廃液の分別)
■ その他一般産業用特殊廃液の分別処理用途
比重低下機能
排出泥水を再利用するのに、出来るだけ「全ての泥土砂を除去したい」ため、多目の時間を掛けても分離し、比重1.03程度にまで分離する無薬品添加の処理をする。
※処理量の加減により、含水率は或る程度工夫出来る
■ 各種シールド掘削泥水処理(掘削工事中が多い)
■ リバース廃泥水処理(打設セメント浮楊水処理)
■ 一般土建廃泥土砂は、この処理が多い
脱水清澄(せいちょう)水機能
比重低下処理では10μm以下の微粒子は除去出来ないので、凝集剤処理を行う。遠心分離機用の高分子凝集剤を環境保全を考慮して使用する。
※大規模大量処理、恒久施設、長期日常処理等の場合は届認可受けが必要(短期、一次的な場合この限りではない)
※固体脱水率と分離水の精澄度は非常に良い
■ 各種土建廃棄泥水の現場最終処分の場合この対処となる
■ 浚渫泥水は当初から、この処理となる
■ 一般産業汚泥水処理は、この方法以外では処理出来ない
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